2008-09-10から1日間の記事一覧
あらすじ これは失敗作である。そうなることは最初からわかっていたのだ、なぜなら作者は塩の柱なのだから。それは、こう始まる── 聞きたまえ── ビリー・ピルグリムは時間のなかに解き放たれた。 そして、こう終わる── プーティーウィッ? 感想 一番最初の文…
あらすじ 誕生日おめでとう 感想 しょっぱなから神林節炸裂で安心する。何がどう、というわけではないのだけれども、予備校の悲観的な描写とか。何故予備校は太陽の熱で溶けてしまわないのか、とか普通考えない。いい感じにエロとヴァイオレンスである。SF…