池上永一さんによる新刊。600ページを超える大著だが電子書籍(なぜか上下にわかれている)で読んだので重さは感じず。18世紀前半のあたりを扱った琉球、主軸は舞踊ということで踊りの表現をどうするのか、期待を込めて読み始めたがこの表現がまた素晴…
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