本好きの中でも頂点といってもいい領域にいる二人、ウンベルト・エーコとジャン=クロード・カリエールの対談本になる。この二人(あわせて蔵書10万冊)が、その書物の世界、その迷宮のような果てしなさと繋がりを擬似的に体験させてくれる。本好きのなかに…
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