ドーキンスといえば『利己的な遺伝子』の著者として知られ、今だと『神は妄想である』などでであまりに激しすぎる切込みをかけたりして、歳をとってなお精力たくましく活動している生物学者である。本書はそんなドーキンスの自伝であり、人生の転機ともいえ…
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