2010-07-01から1日間の記事一覧
なんとなくカントを読んだので途中まで要約してみる。①パートは基本的にキイセンテンスの引用であり、②パートは僕自身の感想、説明、要約のようなもの。例によってこれ以降までやるかどうかは不明。最後のほうになっていくにつれて疲れて適当になっていくの…
『アルジャーノンに花束を』の著者、ダニエル・キイスが久しぶりに放つ新作長編がこの『預言』なのです。『アルジャーノンに花束を』を読んでいないけれども名前だけは当然知っていた私は、「どれどれお手並み拝見」とばかりに読み始めたら、そのあまりのと…