カナタで日本語教師を20年勤めている金谷武洋氏による、日本語論。おもに水村美苗氏による『日本語が亡びるとき』への反論として書かれている。僕は『日本語が亡びるとき』を読んでいないのであまり大きなことは言えないのですが、本書を読んでいると「日本…
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