『終わりのクロニクル』などで知られる川上稔さんの『境界線上のホライゾン』の一巻を今更、読みましたらこれがまた非常に面白い。もうめちゃくちゃ面白いと言ってもいい。ただやっぱり分厚い。分厚すぎる。一巻の上巻があとがき含めて543P。下巻が771Pで余…
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