凄まじい作品であったという他ないが、別にそこまで面白くは無かった。ひとつひとつの短編の出来は素晴らしい。幅が広く多様なのにそのどれもが横山三英さんの個性にあふれている。ただ全体として見た時、妙にまとまりがない。まとめられないのだということ…
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