山形浩生さんが訳しておられたので読んでみた。1971年の古典といっていいのかどうかわからない微妙な時代に出されたものの、再訳となるらしい。著者のB・F・スキナーは行動心理学の開祖ということで、そうした前提情報を何も知らずに読み始めたのがこれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。