『宇宙塵』なる日本SF界屈指の同人誌を主宰者として発行、長年編集長として活躍し、同人誌でありながら多数のプロ作家を見出し、自身も翻訳活動、解説など様々な文章を書いてきた柴野拓美氏の評論集になる(2010年没)。いやあ、これは良い本だった。「…
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