基本読書

基本的に読書のこととか書く日記ブログです。

SEVENTH HEAVEN

Seventh Heaven

Seventh Heaven

 kalafina。素晴らしすぎる。グッドだ。グッド。またこれをヘビロテする日々が始まる。こんなにハマったのはKOKIA以来かもしれん。それ以前はウルフルズまでさかのぼる。そして内容はてんこもり。ここ一か月ぐらいKalafinaのシングルしか聞いてないべさ。きっとあと三か月はずっとKalafinaしか聞かないだろうなああ。過去に一曲だけを延々と一か月聞き続けた経験があるので余裕だろう。やべえなあ本当に。しかしSEVENTH HEAVENってどっかで聞いたことあるなあと思ってたらPurfumeも同名のアルバムだかシングルを出してるし、ラルクまで出しているじゃないか。わざわざ同じタイトルにしなくてもいいのに、と思う反面負けてねぇ全然負けてねぇという面もある。どれもこれも名曲ぞろいでどれ一つとしてダメなものがない。なかでもやっぱり一番の注目はSEVENTH HEAVENだろう。今までのすべてをまとめあげている。これほどまでに歌詞を必死に追いかけたのは久しぶりかもしれない。いつもは歌詞なんか認識していないし、したとしても意味まで考えないのだがKalafinaだけは特別扱いしちゃる…。劇場で聞くのが楽しみだ。場面が浮かび上がってくる。思えば空の境界の主題歌「oblivious」を聞いたのは衝撃だった。結局obliviousから最後まで全部恋の歌だったなあ。わざわざ聞くために用事を作って出かけたりこれを書いたりしているぐらいハマっている。